描画農場

ああ?
すみません、コッチの話です。
さて、ご無沙汰しています。先週からどっぷりパース作成に明け暮れておりました。
普段は商品のCGが多いので、パースは壁や柱がメイン、モデリングは楽勝だとたかをククッてましたが…。よくよく考えると、指定された椅子がいくつもシーンに配置され、コーヒーメーカーや食器、冷蔵庫、エミッター(光源)も山のように…。
結局レンダリングは悲惨な状況に…。4日くらいMac2台とも徹夜でレンダリングです。それでも、ノイズだらけ。そんなパースが4シーン… 
RebusFarm
コレはヤバいということで調べまくってたどり着いたレンダーファーム。
レンダリングだけしてくれるサービスです。なんとMaxwellとModoに対応!!
海外(ドイツ?)なのでドキドキしながら利用しました。一応日本語サイトありますし、シツモンしたら翻訳ツール使ってくれて返事くれます、笑。
RebusFarm
作業スピードをレンダーポイントというポイントに置き換えて金額の計算をするようです。
1Ghzhあたり3.9セントから6.9セントまで3段階選べます。
そしてポイントはユーロで購入。
日本での情報は少なく誰もあまり使ってないのかな?というわけでチャレンジ!
すごく親切なのがiPhoneのアプリも出てて、出先でもレンダリングの管理や指示が出来ます。
レンダリングをする人はよくわかると思うのですが、時間がとても大切。なにかで中断している時間ほどムダはありません。例えばアップロードに時間かかる間に帰らないといけない…けど中途半端な夜中にアップは出来てる…するとレンダリング開始は明日きてスイッチ入れないと…、が、帰ってお風呂はいってちょっとテレビ見て、あ、スタートみたいなことが可能なのです。すげえ。
実際にやってみました、ちゃんと出来ます。下の24.5824.58RPがレンダーポイント、10ポイントで約10ユーロです。
RebusFarm
数日間かかるレンダリングが数時間で終わります。Maxwellの場合はサンプリングレベルと時間を指定しておけばそれでオッケー。金額チャージされてる分内で頑張ってくれます。
※金額超えると追加ポイントを購入しないとレンダリング完了されない。
ただ、Maxwellの場合MXIファイルが吐き出されるので、プレビューは表示されない。後ほどMaxwellに読み込んで画像を吐くか、PhotoshopのMXIプラグインで開くかになります。
ただしPhotoshopのMXIプラグインはCS5までしか対応していない(?)のでCS6で作業なのにCS5で一旦開くというめんどくさい作業が発生します。CS5でそのまますればいいんだけども。
RebusFarm
最初は使い方わからずに、結構お金をつぎ込んでしまいました。合計120ユーロくらい。
RebusFarm
次からは案件によって自社でレンダか、丸投げか、選択肢が増えました。
これからはモデリングに時間をかけれそうです。
しかし昨日はこの初めての試みとどうせするならと直し入れたので寝ることができませんでした…ちゃんちゃん。

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