おんぼろカメラのその後

おひさです。ネタは特にない訳ではないですが、さぼり気味…
この間からGR-DV1というminiDVの草分け的な機械で3本ほどPV風に作ってみた。
PV風といってもほとんど曲の力な訳で…
GR-DV1
ファイナルカットで処理するが、取り込みは撮影と同じだけの時間がかかる、ここが無ければMiniDVでも味があるから楽しいのに…。さすが15年前、いやもっとかな、そんな画質。まだ最近のHDVならもうちょいましか…。どっちみちちっちゃな撮像素子、パンフォーカスだし面白くない。
ピントも追いつかない、時折ノイズのようなものも。ズームは使わず、体で行き来した。
曲を無視した適当なカット割りとエフェクトはディゾルブ、フェードインアウトくらい。
あとは画質の汚さはもとから、それにプラス、色補正、コントラスト、ビネット、ソフトフォーカス少々。
文字はLiveTypeでタイトルと、エンドクレジットくらい。
ボクにとってはお気に入り、他人にとっては何じゃこれ??しかもド素人ちっく。
だからみせましぇーん♪
ああ、Dムービー、D90あたりでいいから買おうかな。

2 comments on “おんぼろカメラのその後

  1. シュークリーム 2010年10月14日 9:02 AM

    24.5メガピクセルの高精細と高い機動力・汎用性が融合。ニコンFXフォーマット デジタル一眼レフカメラ、D3X誕生。
    これを買って、いらなくなったの、頂戴!!

  2. saru 2010年10月14日 12:02 PM

    もう誕生してから結構たってるけどな。
    D2Xでもいいん?

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