tiny*tiny
>>Top>>WATER?>>About e.dit?
DMU(デジタルモックアップ)とは、もともと製品を設計・検討する段階で製作される実物大の模型、また携帯電話等店頭で展示する際に実機ではなく精巧なモデルにより実際の重量や質感などを再現した模型である「モックアップ」を、さらにコスト削減や製作段階でのサンプル作成の行程を数段階省略することができる、デジタルデータ(CAD、CGによるデジタル的なもの)によるモックアップと考えています。
■現状と事例

商品を検討する際には通常スケッチ、簡易図面等からはいりその後試作品の製作にはいります。
木製品などでは材料さえあれば、比較的容易に製作は可能ですが、成型品などの金型が必要な製品、特殊な素材の製品などはコストや日数がかかり、困難を要します。
かねてから製品イメージの共有、考察部分としてのレンダリング(手書き・マーカー等)は存在してきました。そしてデジタルの時代になり、手書きやマーカーにかわりコンピューターによる作画・レンダリングに変わってきます。さらにコンピューターの性能、ソフトウェアの機能向上により、さらに時間の短縮・表現力の向上で製品イメージをほぼ最終状態で確認することができるようになりました。これが3DCGによるデジタルモックアップです。
■メリット

通常新製品提案の際、まずはコンセプト・図面.スケッチ等から入り、案が固まれば次ぎに製品サンプルの作成に取りかかる事と思います。実際に試作品が上がり、思ったような形状・ボリュームとちがう、色や素材が思ったよりあわなかった等、サンプル時点で様々な考察点が浮き上がってきます。それをもとに再修正していく訳です。コスト.時間を掛け、数回の作成でやっと最終コンセンサスを得られる...それが今までのやり方です。もちろん実際の触感、素材感、重量など、現物でないと確認できない事はたくさんありますのでそれが悪いかといえば...そうではないのかもしれませんが、確実に時間と費用はかさんでいきます。
現在のサンプル作成をひと行程でも減らす、それが出来ればコスト・時間を削減できないでしょうか?もしくは最終決定までサンプルなしで検討できないでしょうか?そこでDMU(デジタルモックアップ)です。
■活用例

デジタルでの作成という部分で様々なアドバンテージがあります。
一番は修正・加工が容易な部分です。サンプル作成という部分では一番メリットを感じるところではないでしょうか?カラーの変更、素材の変更、部品形状の変更等素早く反映、確認までの時間がかかりません。
次にデータの汎用性です。「製品がカタログ撮影に間に合わない」、「生産前にウェブにて先行予約販売したい」など、製品が存在しない場合でも現物のように使用する事が可能です。またまだ存在しないカラーバリエーション、素材バリエーションも追加することも可能です。
製品だけではありません。パッケージ、梱包状態の確認やパッケージでの販売等、実際の製品同様作成も可能です。
ただ、画像では手に取って確認できない、一定の方向からしか見れない、そんな問題も生じてきます。
そのような場合でもデジタルデータならではの使用方法としてQuickTime(アップルの商標)やFLASH(アドビ)にてブラウザやPC上で360度回転させる事も出来るのです。
■ObjectVRの活用(360度 まわる商品写真)

商品をウェブ上で手に取るように眺めることができたなら...
これはE-コマースにとってもエンドユーザーにとっても必要とされている事じゃないでしょうか?
商品のイメージ写真、詳細写真では表現しきれない所を少しでも解決できないでしょうか?

まずは、下の画像をマウスで左右にドラッグしてみてください。



いかがでしょうか?このサンプルは撮影された実際の商品ですが、もちろんデジタルモックアップからも作成が可能です。


■DMU(デジタルモックアップ)の製作いたします!
・製品最終レンダリング制作
・製品パッケージレンダリング製作
・製品アイデアデザイン、コンセプトデザイン製作
・QuickTime,FlashによるオブジェクトVR製作(360度まわる商品写真)
・ラピッドプロトタイプによる樹脂モデル作成(外注機械による)
・ジュエリーデザイン、アクセサリー、オリジナルグッズ製作

などなど、お気軽にご相談ください!!

tiny*tiny